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VMDとは品揃え情報を伝えること
VMDとはヴィジュアル・マーチャンダイジングの略で、品揃えをお客様に伝えることです。売り場(お店)の前を通るお客様に品揃えを伝えて立ち寄ってもらうため、そして店内のお客様にできるだけ多くの商品を目にしてもらうために行う様々なことをVMDといいます。
VMDと聞くと「あー、ディスプレイね」「センスが必要ね」と思う人も多いようですが、そうではありません。ディスプレイはVMDを構成する一つの要素ですが、全てではありません。また、センスが良いと評価されるディスプレイを作るためには、センスより法則の理解が重要です。VMDにおいてセンスが必要なのは最後の最後です。
センスの発揮の前にやるべきことがあります。立ち寄るお客様を増やして、商品を沢山見てもらうためにやるべきことがあります。
それは、(1)きれいな印象を与えて中身を伝えること、(2)魅力的な壁面で引きつけること、(3)適量を保つこと、(4)品揃えの豊富感を出すこと、(5)法則に沿ってディスプレイを作ること、です。
具体的には以下のイラストのような事項です。
(1)きれいな印象を与えて中身を伝える
(2)壁面を魅力的に作って引きつける
(3)適量を保ち、ネガティブスペース(空間)を確保する
(4)品揃えの豊富感を出す
(5)法則に沿ってディスプレイを作る
- ここに掲載したイラストは著書「お客がどんどんやってくるお店のルール46」(1,470円/かんき出版)から引用しています。
