ショーアンドテルの売れる店づくりの考え方
「入店客数」と「視認率」のアップを図る
MDに問題がなければ入店客数と売上は比例します。視認率アップは買上率と客単価のアップをもたらします。
「入店客数」と「視認率」のアップのために何をするべきか、そのノウハウを習得することが必要です。
科学と感性を分けてとらえ「小売の科学」を習得する
何ごとにも科学と感性があります。誰しもが守るべき小売の原則は科学、会社として決めたルールも科学です。感性は人により様々です。
MDにもVMDにも店舗改装にも科学と感性はあります。まずは科学を習得することです。
お店の科学
MDの科学と感性
商品分類を決めること=科学
分類ごとのバランスを決める際に、データを使用すること=科学
バランスを決める際に、勘を働かせて推定すること=感性
VMDの科学と感性
展開分類を決めること=科学
陳列を会社のルール通りにすること=科学
ディスプレイをトライアングルなどの原則にそって作ること=科学
トライアングル等の作り方=感性
改装の科学と感性
展開分類がまとまる様な什器のサイズ、レイアウトを作ること=科学
カウンター周りがキレイになるように、収納するための機能を決めること=科学
床、壁、天井、什器等の色、素材、デザインをプランすること=感性
お店とデザイナーの役割分担:「お店は科学の部分を担う」「デザイナーは感性と科学の両方を担う」
感性は感性の専門家(デザイナー)に任せること
感性の部分に専門家以外の人が口出しするのは間違い
お店のレシピ
小売にも色々試行錯誤した結果、「長期的な売上と利益の増加にベスト」と判断されたルール(レシピ)があります。店舗改装にもMDにもVMDにもルールがあります。
日本の小売業ではこのレシピを飛び超えて「感性」と「経験」のみで運営されているのが実体です。しかし、小売のレシピを無視して、分かり易い売場、買い易い売場、そして売上の上がる売場を実現するのは不可能です。
売れるお店
売れるお店とは
- お客様に好かれるお店
- 商品をたくさん見てもらえるお店
- 商品を一瞬で印象づけることのできるお店
どうしたら好かれるお店になるのでしょう。商品をたくさん見てもらうためには、具体的にどうしたら良いのでしょう。そして、商品を一瞬で印象づけるためには、どうしたら良いのでしょう。
店舗改善のフローチャート
| 繁盛店になるために | 実施すること | ショーアンドテルの支援 |
|---|---|---|
| 学ぶ | VMDの基本の習得 MDの基本の習得 改装ノウハウの習得 |
拙著「小さなお店で成功する法則」 「伊勢丹だけがなぜ売れるのか」 |
| 決める | 大・中・小分類の決定 ポスデータの中身の決定 VMDルールの決定 POPルールの決定 |
コンサルティング |
| 行う | 売場改善の実施 MDプランの作成 VMDプランの作成 科学的な改装 |
コンサルティング |
