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「伊勢丹だけがなぜ売れるのか」
小売業はどのような業態でもMD、VMD、販売サービス、改装のノウハウで実力が決まります。伊勢丹はすべてに優れていますが、その強さについて分析しました。
定価: 1,680円(税込)
発行: (株)かんき出版
ISBN: 4761263806
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Webサイト「NIKKEI ShopBiz」で本書が紹介されています(2007.1.5)。
第1章 - 伊勢丹の強さはどこにあるのか
- 伊勢丹と他社はどこが違うのか
- 伊勢丹は「MD」が違う
- 商品分類は細かく明確にする
- 新しい分類法を積極的に採用する
- お客様も的確に分類する
- 伊勢丹は「VMD」が違う
- 商品情報は受信されるように発信する
- VPのチェックシステムがある
- 伊勢丹は定数・定量を守る
- 「常に」が一流の証明
- 伊勢丹は「改装」が違う
- 改装にはすべてに必然性がある
- 改装はお客様と商品を見直すこと
- 改装は数字を上げるためのもの
- 伊勢丹は「販売サービス」が違う
- 商販分離で精度を上げる
- 管理職は常に売場で指揮を執る
- 販売員一人ひとりのレベルが高い
- 専門資格を持つ社員が多い
- 伊勢丹は「後方支援部門」が違う
- 施設担当者がMDを熟知している
- 真のお客様第一主義を貫いている
- 担当者の強みを役割に生かしている
第2章 - 伊勢丹に学ぶ「MD」
商品も客も分類しつくす
- MDの基本は商品分類から始める
- 伊勢丹ならではのMD
- 欠品による売り逃しをしない
- 科学に裏打ちされた計画を立てる
- 商品・お客様を正しく絞り込む
- 割引セールを減らして差益率を上げる
- ベーシックを品揃えの基本とする
- 伊勢丹流ベーシックの極意
- 単品とコーディネイトのバランスを決める
- VMD上はブランド別でもMD上は単品で押さえる
- MDは単品レベルまで分類する
- カウンターさえも分類する
- バイヤーの目を育てる
- 商品確保を優先させる
第3章 - 伊勢丹に学ぶ「VMD」
感性は科学で裏打ちする
- VMDの基本は科学的原則論から始める
- 伊勢丹流商品の見せ方
- 立寄率、買上率アップを図る
- ネガティブスペースを上手に使う
- 「個」よりも「全体」を優先する
- ブランドの位置づけを重視する
- ブランドより素材を優先する
- 素材より色を優先する
- POPでMDとVMDの実力がわかる
- キャラクターより平場を優先する
- 伊勢丹レベルのVMDができないケース
- VMDの改善ポイント
第4章 - 伊勢丹に学ぶ「改装」
見栄えではなく売上、利益の向上を目的とする
- 伊勢丹の優れた改装
- グランドデザインを自社でしっかりつくる
- 店づくりはデータシートから始める
- ソフトもハードも変える
- 低予算でも改装の効果を上げられる
- 伊勢丹は科学を追求する
- 伊勢丹がすすめる改装の流れ
- 専門会社を上手に使う
- MDからVMDへ上手に流す
- 従来型の改装が伊勢丹に負ける理由
- 従来型の改装が陥りやすいこと
- 従来型改装はなぜ失敗するのか
- 科学的改装がなぜできないのか
- 改装が原因で売場が汚くなる
- 社外デザイナーへの依頼の仕方
- 店舗デザイナーには一流と二流がいる
- デザイナーの役割と関係づくり
- デザイン料は惜しまない
- 科学的な改装をしないとどうなるか
第5章 - 「改装」のMDとVMD
改装の舞台はプロの競演となる
- 伊勢丹改装時のMDのレベル
- 伊勢丹改装時のVMDのレベル
- バイヤーがやるべきこと
- VMD担当がやるべきこと
- バイヤーとVMD担当者の役割
- バイヤーのデータシートをVMD担当者が確認する
- バイヤーのVMDプランをVMD担当者が確認する
- グルーピングとリレーションを押さえる
第6章 - 伊勢丹を強くしている企業体質
本当の強さは企業風土となる
- 何事にも主体性を持って臨む
- バイヤーの意識が高い
- セールスマネージャーの意識が高い
- MDにウイルがある
- VMDにウイルがある
- 決めたことは必ず実行する
